


まわりを見わたしてみてください。いろんな顔のヒトがいます。顔はとても身近なものですが、顔の中はいったいどうなっているのでしょうか?ヒトによってちがうのに、みんなどうしてちゃんと顔と分かるのでしょう?
顔のしくみについての最新のお話はもちろん、じぶんの顔を使って顔の中のしくみを考えたり、ふしぎな見え方をする絵を使って、ヒトの目の見え方を調べて、いろんなふしぎを体感しましょう。
このイベントは、独立行政法人科学技術振興機構の平成21年度地域の科学舎推進事業地域活動支援により実施しています。

わたしたちヒトやゾウ、ミジンコも見た目がとってもちがっています。でもみんな同じ生き物です。
わたしたちの体はどのようにできているのでしょうか?
実は、生き物はみんな小部屋のような細胞(さいぼう)というもので出来ているのです。細胞はとても小さいので、目には見えませんが、細胞博士(はかせ)といっしょに、わたしたちの体をつくる細胞をけんびきょうでかんさつしてみましょう。細胞たちのミクロの世界が見えてきますよ。
体を動かすしくみや病気になるしくみについて、みんなで学びましょう。

私たちのまわりには、いつも音があふれています。
友達とのおしゃべり、虫の声、小川のせせらぎ。
ふしぎに思ったことはありませんか?
こんなに色んな音を、私たちはどうやって聞きわけているのでしょうか?
耳の中には、どんなしくみがかくされているのでしょうか?
今回は、私たちの耳が音を聞きとるためにもっているさまざまな工夫を、世界の有名な先生たちと一緒に学びます。
そして、動物たちの、あっとおどろく音の使いかたも、お話します。

心臓(しんぞう)はちぢんだり、ひろがったりをくりかえして、血(ち)を体(からだ)に送り出しています。
血によって、体は生きていく上で必要な酸素(さんそ)や栄養(えいよう)を受け取ることができるのです。病院(びょういん)では、お医者さんは何をしているのでしょうか?
病院にいくと、お医者さんは胸に何かをあてて、音(おと)を聞いていますね?あれは、心臓の何を調べているのでしょうか?
このイベントでは、心臓のはたらきについてまなぶとともに、お医者さんがいつもやっている検査(けんさ)を実際に体験(たいけん)してみましょう。また、人工心臓(じんこうしんぞう)と呼ばれる心臓の模型(もけい)をつくって、最新(さいしん)の科学について学習します。

味(あじ)はたったの5種類しかないのです。
でもふしぎなことに、食べるときはいろいろな味を感じることができますね。
100年前、こんぶだしから発見された5番目の味『うま味(み)』を、みて、さわって、あじわって、味のふしぎを体験してみましょう!